「モチベーション」というワードを検索窓に入れると、
検索候補として
「モチベーション 上げ方」「モチベーション 上がらない」
などと出てきます。

巷でも、モチベーションの上げ方に関する本って
たくさんありますよね。

でも、モチベーションを上げようとする前に
他にすべきことがあります。

それは「仕組みづくり」です。

「本を1ヶ月で10冊読もう」
「このプロジェクトを3週間で仕上げよう」
「部屋をいつも綺麗な状態にキープしよう」

モチベーションだけで出来るでしょうか。

最初は「よし頑張ろう!」と気合いを入れたのはいいものの、
挫折した経験がある人は多いのではないでしょうか。
わたしもたくさん経験があります。

モチベーションは、例えるなら
栄養ドリンクみたいなものです。

一時的に自分を元気付けるためには良いですが、
継続性のあるものではありません

本を読もうとするなら、
「時間が空いたら読もう」ではなく、
「通勤時間はSNSをやめて必ず本を読む」というルールにする。

プロジェクトを短期間で終わらせようと思うなら、
「いついつ、こういう状態まで持っていくので
フィードバックをもらえませんか」
と上司へのアポイントを最初に入れてしまう。

部屋を綺麗な状態に保ちたいなら、
「毎晩寝る前に5分だけでいいから必ずお掃除タイムをとる」
「隔週土曜日に友達を呼ぶ」など。

自分自身が決めたルールを守る、ということは必要で、
ここが難しいと思うかもしれませんが、
自分が確実に出来るレベルまで仕組みにしてしまえばいいのです。

他の人に宣言する、他の人を巻き込むなどは
心理的な拘束力が上がるので、おすすめです。

最初は面倒に感じるかもしれませんが、
仕組みづくりとは、
「いつ・どこで・誰がやってもうまくいくようにする」ためのハウツーです。
(この場合の「誰が」は「どんな状態の自分であっても」)

労力を限りなく小さくして達成に導くためのレール。
レールを敷いてしまえば、あとはそれに乗って転がっていくだけ。

これをしたい!と思ったのなら、
出来るだけ気持ちの負担をかけずにやりたいですよね。

これからはモチベーションに頼るのではなく、
「仕組みづくり」を意識してみてください!